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総務常任委員会行政視察
(22.7.27~30)

総務常任員会の行政視察として、三重県鳥羽市と伊賀市を視察し、担当者と意見交換をしてきました。

鳥羽市では、防災体制の整備についてを視察。津波防災を視察。

伊賀市では、市では全国初の制定となった、議会基本条例を視察してきました。

詳しくは、ブログで報告します。

現地に視察に行くことは、様々なことを目にすることです。そんな中、視察項目以外の様々なものを得ることが出来るのも、実際に現地へ行くからです。

下の写真は、町のあちこちに、まちかど観光案内所や、伊賀の銘菓を紹介する看板があるなど、商店街の活性化や、地域を丸ごと、どのようにアピールするかなど、参考になるものがたくさんありました。
写真は掲載してませんが、小中学校や公共の施設、ホテルの概観までがお城を中心とした武家の町に合ったものとしていました。見習うことが出来る施策だと思います。

潘総料理長叙勲祝賀会
(22.7.14)

日頃からお世話になっている、プリンスホテルグループの潘中華総料理長(前日本中国料理協会長)の叙勲祝賀会があり、招待されました。席は、なんと主賓と同じテーブルでした。

政策研究大学院大学の小松教授取材をアテンド
(22.5)

鯨博士で世界的に有名な小松正之教授を、反捕鯨の立場が強いオーストラリア包装協会が取材。
2日間取材のアテンドをしました。

チリ大地震により、発生した津波によって被害を受けた陸前高田市広田湾の養殖施設

 2月28日に発生したチリ大地震による津波の、陸前高田市内の被害額は6億4千万円を超えました。唯一、人的被害が無かっただけが救いです。

今年は、例年になく
(22.1.21)

このところの冬に比べ、今年は寒い日がつづきます。そして、雪の日も少し多く感じています。
冬は、寒さと雪が必要なのはわかっていますが・・・・

気仙地方の伝統的な小正月の行事「ミズキだんご」

豊作と大漁を願い、ミズキに団子を挿して飾ります。
気仙大工伝承館の土間に、今年も高さ5メートル近いミズキ団子が飾られました。

高校生が絵を描いてくれました
(22.1.10)

去年新築された、陸前高田市消防団小友分団第2部の消防屯所に、防災をテーマにシャッターに絵を描いてくれました。

平成22年陸前高田市成人式
(22.1.10)

239人の新成人が、大人の仲間入りをしました。

今年も、多くの成人が陸前高田で働きたいとの希望を示してくれました。

応える努力をしなくては。

在京人会へ出席してきました
(21.11.29)

関東圏で活躍されている郷土出身者の方々の交流会である「在京陸前高田人会」の総会兼交流会に参加してきました。

議員は、任期中に1度出席し、ふるさとの代表として、皆さんと交流を持ってきます。

本当は、毎年参加し、様々な方々と交流できることが良いことだと私は思っていますし、これまでも本市にとって大変有意義な情報やお話を伺ってくることが出来ました。予算の都合上、任期中1回となっています。

これさへ、無意味だと言う議員もいますが、本当の交流が出来ていないのではないでしょうか。

旧知の仲です。ふるさと大使をお引き受けいただいている潘プリンスホテル中華総料理長と一緒に。

市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)にて研修してきました。
(21.11.16~11.20)

缶詰の研修でした。政策立案の研修会で、テーマは環境問題でした。

講義は、大学の先生や総務省の職員など多彩な講師陣でした。

全国から集まった35人の市町村議会議員とともに、研修項目以上に素晴らしいネットワークが築けたと感じた一週間でした。

議会基本条例の勉強をしに、東京財団を訪問
(21.11.10)

新星会の研修事業の一環として、東京財団を訪問し、本市の議会基本条例素案について、様々な意見交換をしてきました。

前我孫子市長の福嶋中央学院大学教授や、北海道栗山町の中尾前議会事務局長から厳しい指摘を受けながらの勉強会となりました。

政策研究大学院大学を訪問
(21.11.10)

新星会の会派研修の一環として、政策研究大学院大学を訪問し、小松教授から今後の水産業の方向などを教えて頂きました。

政策研究大学院大学は、国立の大学院で外国からの留学生が6割を占める修士、博士課程の大学院のみの大学です。国内の学生は国家公務員、地方公務員、民間企業から来ています。

新星会・新志会市政報告会
(21.10.19~11.24)

市内11の小学校区を単位に、市政報告会を開催しています。
20年度決算の報告と、その中から見出せた市政課題を報告し、膝を交えた懇談をし、今後の議会活動に役立てます。

広田半島大漁祭り
(21.10.25)

大漁祈願をかねて、陸前高田の水産物のお祭りです。今年も多くの人たちで賑わいました。
恒例の、餅まきです。

21回目の全国太鼓フェスティバルが開かれました。
(21.10.18)

様々な紆余曲折がありましたが、無事開催することが出来ました。
すばらしいステージでした。

岩手沿岸南部広域環境組合議会
(21.10.15)

姫路市のシャフト式ガス化溶融炉(焼却施設)を視察してきました。

三陸縦貫自動車道等整備促進特別委員会視察(21.9.19)

三陸道高田道路の工事状況を視察してきました。一日も早い完成が待たれます。

気仙の振興策を勉強。
(21.8.3)

高橋大船渡地方振興局長を囲んで、気仙の振興策を勉強しました。

財政の勉強会を行いました。
(21.6.23)

 熊谷財政課長を講師に、市財政の現状等についての勉強会を開催したところです。

会報の座談会の司会をする私です。
(21.3.27)

写真を撮るのは得意ですが、被写体になるのはちょっと苦手です。
おでこが広くなったことに少し、がっかり。

新星会の会報が発行されました。
(21.3.30)

会報掲載のため、全員で記念写真

高田道路まもなく供用開始

2月20日に、国土交通省三陸国道事務所高田道路監督官室の、石曾根監督官の案内で完成直前の高田道路を視察させて頂きました。

新星会の課題研究として、福島県伊達市を訪問
(21.2.3~4)

新星会の会派活動の一環として、福島県伊達市と宮城県登米市を訪問し、まちづくりに寄与する政策について現地にて意見交換とともに、勉強させて頂きました。

議会運営委員会の視察を行いました。

一般質問のあり方の検討のため、岩沼市と登米市議会を訪問し、一問一答方式について実際の運営を勉強してきました。

議会運営委員長として岩沼市議会で、あいさつしてます。

今年も、成人式が挙行されました。(21.1.11)

多くの新成人が、成長した姿を見せてくれました。うちの娘も新成人でした。保育園のときから知っている子どもたちや、スポ小、部活と様々な機会に触れ合ってきた子どもたちです。

この子達が、一人でも多く高田で生活できる環境を作る努力したいと改めて心に刻んだ一日となりました。

岩手沿岸南部広域環境組合議会視察(20.10.1)

 岩手沿岸南部広域環境組合議会の事業の一環として、北海道滝川市と江別市を視察してきました。
 滝川市では、組合を構成する本市で建設整備を行う必要がある可燃ごみの中継施設を、江別市では施設の管理運営にかかる長期包括契約について、担当者より説明を受けたところです。

気仙沼市議会との交流会

 今年は、陸前高田市出身の農林官僚「小松正之」氏を講師に迎え、共通課題である漁業について講演をいただきました。

 小松さんは、この後、農水省を退官され、現在は政策学院大学大学院の教授になられました。

議会運営員会視察

 議会運営委員会の調査事業の一環として、福島県須賀川市議会を訪問し、一般質問の一問一答方式の研修を行ってきました

ハウスの中は、もう春です。

 市内小友町に新規就農された方の、イチゴハウスを訪ねました。
 

早採りワカメの出荷が始まりました。

 生産量日本一、品質日本一を誇る「三陸わかめ」の出荷が始まりました。

新星会調査事業

 新星会の調査事業として、福島県川俣町と、宮城県大郷町、多賀城市の株式会社「理研食品」さんを視察してきました。

産業建設常任委員会

 市内と、隣接の住田町に立地するプレカット工場を視察させて頂きました。

岩手自治体学会

 県内外から多くの参加者があった岩手自治体学会の研究交流大会です。

陸前高田市消防団操法競技会

  2年に一度の、市内消防団による競技会です。

合併特例法勉強会

 新星会主催の合併特例法の勉強会を開きました。講師は、岩手県市町村課の戸舘市町村合併担当課長をお願いしました。

松原開きの神事

 あいにくの天気となりましたが、高田松原の観光シーズンの幕開けです。

産業建設常任委員会管外行政視察

 今回は、厚岸町でカキのシングルシードによる栽培技術等を勉強してきました。

人出がいまいち

 観光シーズン真っ只中なのに、人出が芳しくありません。
 天候と天災(地震)に振り回されているようです。

市民と一緒に考える会を開催

 陸前高田市のあり方を考える会を開催しています。議員有志と、陸前高田市をせんたくする議員の会を立ち上げ、市内を訪問中です。

三陸道整備促進特別委員会

 9月定例会の一日を三陸道整備促進特別委員会の調査事業に当てました。
 9月19日のこの日は、天候に恵まれ建設が急ピッチで進む三陸道高田道路の現地視察を行いました。国交省三陸国道工事事務所から工務課長さんと、大船渡監督官室から石曾根監督官においでいただき、仮称通岡インターと通岡トンネルを現地で説明いただきました。
 支障だった用地交渉も全て完了し、来年3月の供用開始に向け急ピッチで工事が進んでいるとのことでした。地域住民期待の道路です。一日も早い完成を望みます。

市政調査会調査活動

 9月定例会が終了したあと、9月29日に市政調査会の活動として、岩手沿岸南部広域環境組合で本年度から建設が始まる、岩手沿岸南部クリーンセンターの建設予定地と、住田町に建設される津付ダムと津付道路の建設予定地を視察した。